2023.12.15 |
オミノ安弘の提案 を追加しました
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2023.12.04 |
動画メッセージ 武蔵野を立て直す を追加しました |
2023.11.29 |
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武蔵野を立て直す!
オミノ安弘の提案
武蔵野市はかつて、ムーバス、セカンドスクール、0123施設など、先進的な施策を次々と発信し、全国からリーディングシティと呼ばれていました。ところが、ここ数年、市民からは不安・不満の声が寄せられています。
輝かしい武蔵野市を取り戻すために、オミノ安弘は市民のお力をお借りして「武蔵野を立て直し、助けあい励ましあう日本一のまち」にする決意をいたしました。
3か月しか住んでいない外国人にまで住民投票権を与るとした、「外国人住民投票条例は市を分断。
昭和37年11月1日吉祥寺東町に生まれる。
幼い頃から祖父に「人の役に立つ人になれ」と言われ続ける。
学生時代~社会人
樫の実幼稚園、市立本宿小学校、第三中学校を経て、
東京電機大学高等学校へ進学、部活は硬式テニス部に所属。
大学では建築学を学ぶため東京電機大学建築学科に入学。
卒業後「人の役に立つために最高の家を作ろう」との思いで、積水ハウス株式会社に入社、
設計、現場監督など約9年間在籍。
政治活動
「さらに人の役に立つことは・・?」と考えた末、
平成7年武蔵野市議会議員選挙に挑戦、初当選を果たす。
市議会2期目の途中、地元都議会議員の引退に伴い、
平成13年都議会議員選挙に挑戦、初当選を果たす。
しかし、2期目の選挙で落選。4年後に再挑戦するも落選。
「もはや政治家も引退か」と思いながら市民運動に参加する中で
「やはり、もう一度武蔵野市のために仕事がしたい」という思いに気づき、
平成23年市議会議員に再挑戦。
6年間の浪人期間を経て得た「寄り添う政治」を胸に、現在まで市議会議員として活動。
令和元年コロナ禍での市議会議長を経験し、改めて武蔵野市についての思いを強く持つ。
そして今、新しい武蔵野市のリーダーをめざす。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。